【痛み大革命】坂戸 孝志 公式サイト 腰痛アカデミー （腰痛･腱鞘炎･頭痛などの原因を治療） | 問合・サポートセンター 03-6231-0860(9:00~18:00 水曜定休)◆

　應治　和也　　大阪府
緩消法をとりいれて、今までの施術と大きく違う点は
患部の筋肉を触れていて「痛みが消えてる」とはっきりとわかるところ。確実に治療が完了する点。
今までは「楽になりましたか？」と質問形式に会話をしていましたが、しっかりと「痛みがなくなりましたよ」「歩いても痛くないですよ」と言えるようになりました。
前は、痛みがだんだんなくなってくるという施術の経験のみでしたが、先生に教わった「根拠」をもとにはっきりと、進行の状態を正しく説明できます。
緩消法に出会えて本当に良かった。

　佐藤　俊亮　　宮城県
正直に言うと、私は一度治療家として生きて行くことを断念した事があります。痛みで苦しんでいる人達を前にして、できることが余りにも少なく、自分の無力さを常々痛感していたからです。
国家資格を取得したものの、学校で学んだ事は実際の現場で必要とされる知識や技術とはかけ離れており、有資格者＝人の役に立てる、というものではありませんでした。とは言え、それが仕事なので毎日のように「必ず治りますよ」と根拠も無しに患者様に言い続けました。まるで人を騙して稼いでいるような気分になり、絶望的な気持ちが募るばかりでした。
そんな時に出会ったのが坂戸先生であり、緩消法でした。
まず一つ目の衝撃は、「原因が解らなければ、治らない、治せない」という言葉でした。こんな当たり前のようなことも解ろうとせずに、治療などをしようとしていた自分がとても恥ずかしく思えました。悲しいことは、世のほとんどの治療家や有資格者が、過去の自分と同じように当たり前のことすら分からずに治療行為をしているということです。これは恐ろしい事でもあります。治療と称して、怪我をさせるような危険な行為を正当化してしまうからです。これは過去に自分がやってきた事だからこそ言えることでもあります。
現在では明確な痛みの原因を学び、その原因を全て取り除いてしまう脅威の治療法である緩消法を教えて頂き、確信を持って治療に当たっています。このように緩消法は治療家の考え方を180度変えてしまう素晴らしい治療法です。これに出逢えた事を誇りに思い、感謝をしています。
ひとつでも多くの苦しみが、緩消法と出会うことによって消えて無くなる事を願いつつ、治療を続けていきたいと思います。

　中川　聡　　富山県
私は人に喜んでいただける仕事に就きたいと思い、リラクゼーション(揉む、押す、足ツボなど)の仕事に就きました。
担当した人から「もっと強く揉んでほしい。」と要望があれば、その要望に応える事で大変喜んでいただいていました。と同時に身体の痛みも良くなっているものだと思っていました。
しかしある日「すごく気持ち良かったけど、昔からの腰の痛みは消えないもんだね。」 と言われました。その日からその痛みをなんとかしたいと思っていましたが、全く答えが出てきませんでした。

そんな時、坂戸先生の著書である「9割の腰痛は自分で治せる」に出会い、学習会が開かれている事を知りすぐに参加しました。そこで、「痛みの原因は筋肉が硬いから」と知りました。しかも、私がやってきた「強く揉むなど」の方法では更に筋肉を硬くしていたので、痛みが消えたと言われなかった理由がやっと理解できました。「硬い筋肉を軟らかくできれば痛みが消える。」その方法である緩消法を絶対に習得したいと強く思いました。
それからは何度も坂戸先生の講義に参加し多くの事を学びました。学習会では色々な症状の方の身体を緩消法で施術する機会もいただきました。目の前で症状が良くなっていく事に驚く事が何度もありました。どれも今までの方法では得る事のできない結果でした。
本当に人の役に立てる方法に出会えたと思います。これからは多くの方々が痛みから解放され、喜んで頂けるよう貢献していきます。

　大木　真理　　東京都
私は元々、坂戸先生が主宰する腰痛アカデミー（自分で治す事を学べるところ）に患者として入会しました。
ヨガをやっていたのですが、腰痛になり痛いまま続けていたら３か月歩けなくなりました。
色々な治療院を回りましたが、少しは良くなるものの、なかなか治らず。。。そんな中、色々と探しているうちに、この緩消法にたどり着いたのです。

最初は半信半疑でしたが、腰の筋肉を緩めていくと、あっという間に慢性痛が無くなり日常生活に支障がないほど楽になったのです。
動くと何処かに痛みが出る程度、もっと緩めていくとさらに痛みは消えていったのです。

筋肉が猫のようにふにゃふにゃになるのが面白くなり、医療従事者登録で研修生になり人を治せるように勉強を始めたのです。

この緩消法は腰だけでなく全身の筋肉を軟らかくすることが可能です。
慢性痛はただ筋肉が硬くなって血行不良が起こっているのです。
軟らくする＝治る　です。
従来ある方法は、ほとんどが体の表面１cm程度しか柔らかくすることができなかったのです。この方法はもっと深部の筋肉まで軟らかくできるので慢性痛を克服することが可能なのです。

これからも緩消法の技術を上げるために学び、多くの人を治していきたいと思います。

　村山 成紀　　埼玉県
３５年間、これは私が腰痛に悩まされていた年数です。
坂戸先生がよく学習会で「私は元、腰痛患者で寝たきりになり、オムツをしていました」と話されますが、私も実は元、腰痛患者で短期間ではありましたが、寝たきりとオムツを経験しました。
その後、仲間の先生達に助けられ、仕事に復帰する事が出来ましたが、完治することはなくコルセットが離せられない絶えず腰に不安を持った生活をしていました。そんな折、緩消法と出会いました。
私は治療家の道に入って、３０年以上になります。
過去には幾つかの治療法といわれる手技療法を行い、患者さんの痛みを改善させる事は出来ていましたし、それどころか自分は世間で良く言われるゴッドハンドの部類であろう、くらいの思い込みがありました。

ところがです・・・・・

今、こうして緩消法を学んでしまうと、過去の治療だと思っていた施術が単なる「まやかしだった」とすら思えてしまいます。
緩消法と他の療法との違いは沢山ありますが、一番の違いは緩消法では完治させる事が出来るという点だと思います。
完治とは、薬も飲まず、メンテナンスも必要なく、再発しないで元気に生活できる事です。
さらにこの緩消法の素晴らしいところは、自分で治せるというところです。
どこか身体が痛くなっても、誰かの助けも借りずに自分で自分の痛みを消すことが出来るのです。

《こんな素晴らしい事ってありますか》

私はこんな素晴らしい緩消法という治療技術と開発者である坂戸孝志先生と出会えたことに感謝しつつ、今後は緩消法の普及と痛みで困っている患者さんを一人でも多く救える様頑張っていきたいと思います。

　渡邉 敏正　　岡山県
10年間、整体と栄養素療法を行ってきましたが、結果に大きな差がありました。元気になる人、不調が進行していく人、その差に悩み、時にはその患者さん自身の考え方の所為などと思うこともありました。
そんな時に、坂戸先生に出会いました。
治療家が、患者さんのせいにしてはいけない。この言葉に感動し緩消法を学び始めるうちにいままでとは違う驚くほどの結果の出方、早さを目の当たりにして認定を目指しました。
これからは、技術者として技量を磨くのはもちろんの事、お一人お一人に緩消法を正しく覚えて頂いて、一人でも多くの痛みでお悩みの方に痛みから解放されていってもらいたいと強く願い緩消法普及に邁進していきます。

　内野 貴公男　　埼玉県
緩消法を学び始めた頃は、この施術で何故痛みが消えるのか不思議でしかたありませんでした。
筋肉の特性を知り、確りとしたやり方を覚え実践していくうちに、筋肉が軟らかくなっていくことを感じ取れるようになり、面白さも感じるようになってきました。

筋肉は押したり揉んだりしていると硬くなってしまうことは知っていましたが、その様なことをせずに筋肉を軟らかくする方法を知らず、芯までしこりのように硬くなった筋肉は押したり揉んだりということをやっていました。
それしかできなかったからです。それが緩消法を使うと、硬くなった筋肉が徐々に軟らかく解けるようになり、しこりも無くなっていきました。
≪やりたくなかったことをやめられるようになった≫瞬間でした。
現に患者さんの中に腰の深部の硬さが原因で、一時的には痛みが取れても次にお越しになられた際には同じ痛みになっている方が多くいましたが、今ではほとんど痛みが再発していない状態にまで回復されています。

緩消法に出会って嬉しいことと言えば、「自分で治せる」ということです。
『腰痛を治す体験学習会』にお手伝いとして参加させていただいた際に、杖を突きながら初参加された方が「はっ」としたお顔をされ「痛み・シビレが無くなった！」と言われ笑顔になられた時は、こちらまで胸が熱くなり目が潤んでしまい、その方と一緒に喜び合ったことを覚えています。
その後もその様な方々を拝見する機会が多々ありますが、施術者が一人一人に施術を行っていくには限界があります。
自分で治せるということは、痛みや辛さを抱えている方がその痛みや辛さから解放される機会が増えるということで、社会的観点からも、とても大切なことですので、自分で治せることの素晴らしさ、緩消法の凄さを実感しています。

「筋肉が軟らかくなる＝血行が良くなる＝痛みが無くなる」
こんな単純で分かりやすいことを根拠と自信をもってお伝えできます。

緩消法に出会ったお陰で≪やりたかったことがやれるようになりました≫。

緩消法開発者の坂戸孝志先生とのご縁に感謝しつつ、緩消法を多くの方に知っていただき、やりたいことができる喜びを感じていただけるよう、治療技術の向上と緩消法普及に努めてまいります。

　榎 佳宏　　愛知県
緩消法をもちいて、自分自身で身体の不調を寛解出来る点が非常に役に立ち私の嬉しかった点の一つでもありました。
というのも、普段非常に多くの施術をしていると、自身の不調に気付けずどんどん体が悪くなってから倒れてしまう事を過去に何度か経験しました。
この点、緩消法は自分で自分を改善させる事が出来るので、ほんの1分もあれば何処にいても首が楽になったり肩が軽くなったりと仕事など他の事に集中力が増したり、1日を大事に生きる事が出来るようになり非常に感謝しております。
治療家の先生方からも、長年寝たきりで身体を壊していた方からも、今まで以上に非常に多くの嬉しい声を見聞きしております。
他の治療手法に比べて非常に早く痛みを消しさる点が優れていました。
この点、日々緩消法の技術が上がるに連れて消しさる速さが格段に上がっていきました。
是非お近くの認定院で緩消法を体感してみて下さいませ。
1日でも早く、痛みと痺れでお困りの方にお役に立てるよう日々精進して参ります。

　秦 祥彦　　大分県
私は1996年に医師免許を取得し、福岡県内の救急病院で内科・外科・救急等の初期研修の後、整形外科・スポーツ整形外科の診療に約7年間携わってきました。
その後、地元の別府市に戻り、7年余り整形外科に勤務。そして、2011年5月に現在の整形外科クリニックを開業しました。

リハビリも行っておりますが、従来の方法では治らない患者さんもおられ、何か良い治療法がないか模索していたところ、2018年5月に坂戸先生の「緩消法」に出会いました。
巡り会えてとても運が良かったです。
「筋肉は軟らかくでき、無緊張にでき、血行不良が原因の症状は改善させることができる」。
今まで習った内容の範疇を超えた、経験したことが無かった現象。
これに感動し、同年9月からのマスタープロジェクト第5期に参加。
翌年1月に研修生となり、2020年9月に認定技術者になりました。

緩消法は、「自宅で、自分で治療ができること」が優れている点の1つです。

今後も技術向上に努め、治療・普及に貢献していきたいと考えております。

　中塚 由美　　東京都
私はこれまでリラクゼーションの仕事をしてきました。
とてもやりがいのある仕事ではありましたが、腰痛や肩こりなどのお悩みを根本的に解決することはできませんでした。
それどころか、「毎週マッサージに行っている」という人ほど筋肉が硬いことに疑問を持ち始めたのです。

そんな時、「長年体の痛みに悩まされていて、これからは痛みのない人生を送りたい」というお客様と出会い、本気で痛みを解消する方法を探し始めました。
様々な治療法を試す中で出会ったのが坂戸先生の緩消法。
今までとは全く違う施術方法に最初は半信半疑でしたが、いざ学び始めると、自分の腰の筋肉が今まで触ったことのない軟らかさになり、腰痛や首痛もなくなり、すぐに緩消法の素晴らしさを実感しました。

「自分の身体も治せないのに人の身体を触ってはいけない。無責任だ。」という坂戸先生の言葉は、私の心に痛烈に響きました。
人の身体に携わる仕事をしている人ほど、自分の腰痛に悩まされている人がいかに多いかを知っていたからです。

自分の痛みも患者さんの痛みも根本的に消すことができる治療法に出会えたことで、自信を持って患者さんと向き合えるようになりました。

「痛み」が原因でやりたいことを諦める人をなくしたい、というのが私の夢です。
それを叶える術を与えてくださった緩消法と、開発者である坂戸先生には感謝しかありません。
一人でも多くの方が痛みから解放され、笑顔で楽しい毎日を送れるように、これからも技術の研鑽と緩消法の普及に励んでまいります。

　島田 幸治　　千葉県
この素晴らしい治療法に出会えたことに感謝いたします。

私は25年間、接骨院・鍼灸院の仕事をしてきました。
日々、努力を重ねて確実に治療技術は向上しているはずなのに治せない患者さんが多数いました。
その度に新たな治療法を学びに行っていました。
しかし、元々治せない治療法を努力して習得しても意味が無かったのです。
その事に気が付かせてくれたのが、緩消法です。

慢性的な痛みは、筋肉の緊張による血行不良で起こる。
だから筋肉を緩めれば痛みはなくなる。
以前の私は痛みの本当の原因を知らずに治療を行っていたのです。
今は緩消法によって素早く痛みをなくし、再発しない完治の状態を目指す事ができるようになりました。

また、自分自身の変化として、腰の筋肉が無緊張になり腰椎横突起まで触れるようになった瞬間に体力が向上し・気力が充実して、疲れない体になりました。
本当に素晴らしい体験です。

一人でも多くの方に緩消法を伝えて、笑顔になっていただけるように精進してまいります。

　深川 真惟　　広島県
私は緩消法を学ぶ前は病院で働いていました。
病院に腰痛の患者さんが来たとき、「お願いだから家で休んでて」とお医者さんが言っている横で、私は「お医者さんが“休んでて”と言うのだから、“痛み”は治らないんだ。休む以外に方法はないのだ」と思うようになっていました。

「治るものではなくても、せめて痛みがとれるのなら」と、ブロック注射を希望して病院に来られ、その後立ち上がれなくなり、歩けなくなってしまった人たちも見てきました。

苦しむ患者さんをどうしてあげることもできず、落ち込んでいる医師の姿も見てきました。
自分のあちこちの痛みも、治るものではないのだと思っていました。

そんな中、知人から腰痛アカデミーを教えてもらい、学習会に参加しました。

坂戸先生から腰痛の原因などのお話を聞き、からんだ糸がすっと解けたように、すべてが納得できました。
原因を教えてもらえて、自分で治せるように教えてもらえるということ、坂戸先生の腰の軟らかさに驚き、腰痛アカデミーの会員になり、自分でやってみようと思いました。

腰が軟らかくなるにつれ、肩の痛みが消えたり、いろんな不調がなくなっていき、疲れにくくなっていることに気付きました。

もともと大学で生物学を学んでいたのですが、生物を学びたいと思ったきっかけは、「人の役に立ちたい」と思ったことでした。
生物の知識を人のために使えるのであればこんなにうれしいことはないと思ったからです。

せっかく緩消法に出会ったのなら、これで人の役に立ちたい、「どうしても不調を治したい」と思う人を救えると思い、緩消法を学び、認定を目指しました。

学ばせていただく中で、たくさんの方の体の不調がみるみるよくなっていくを目の当たりにし、またさらに、「緩消法ってなんてすごいんだ！」「人間の体ってなんて美しいのだろう」と思いました。

不調に困っている方、やりたいことができずにいる方に、健康であることの大切さ、好きなことをできる喜びを感じていただきたいと思います。
たくさんの方のために貢献していきます。

　清水 裕史　　東京都
私は２００６年に鍼灸専門学校に入学しました。

鍼灸専門学校では東洋医学を学び、はり師・きゅう師免許を取得し鍼灸師として日々施術していました。

鍼灸治療を行っていく中で痛みが改善して喜んで帰っていく人、なかなか症状が変わらない人、痛みが改善して喜んで帰っていった人も1か月後や数か月後に痛みが再発し自分の実力不足を痛感する事ばかりでした。

緩消法を知ったきっかけは一通のメールでした。

〈世界初！指１本で痛みを完治させ二度と再発させない手技〉のタイトルに『ホントに再発させない事が可能なのかな？』と思いメールを開きました。

メールを確認し無料動画を見ると、緩消法は筋肉を無緊張に出来る事や科学的に証明されている事に驚きました。

そんな中、坂戸先生が講師として【腰痛を治す体験学習会】が開催されている事を知り参加させて頂きました。

実際に坂戸先生の腰を触らして頂いた時の軟らかさは衝撃的でした。

『痛みの原因は筋肉が硬いから。』
『筋肉を軟らかく出来れば痛みが無くなる。』

坂戸先生の腰の軟らかさや、誰にでもわかる言葉でわかりやすく伝えている坂戸先生に素直に感動し、緩消法を学びたいと思いました。

実際に緩消法を行い、痛みが無くなっていく速さに驚かされる事ばかりです。

一人でも多くの方が痛みから解放され、楽しく笑顔で毎日を過ごせるように、緩消法の技術の向上に努め、緩消法の普及に貢献していきたいと考えています。

　山田 薫　　新潟県
喜んで頂けることがしたくて、これまで1３年リラクゼーションで指圧や足つぼをしてきました。

根本的に体の悩みを解決することはできませんでした。

当時８６歳の父が足の痛みで数歩歩いては休む状態になり何かもっと良い方法があればと探し緩消法を知りました。

見よう見まねで父に施術すると、帰る時には椅子からスッと立ち上がりスタスタ歩いていったのです。

こんな経験は今までの療法では得ることがありませんでした。

緩消法を学び筋肉が軟らかくなれば痛みは消える。

腰の筋肉が無緊張に近い状態にまでできる。

緩消法でないと、誠に軟らかくできない事を学びました。

科学的療法なので軟らかく出来ない時はやり方に間違いがある。

何回も癖がでたり、余計なことをしてしまいました。

この経験を活かして一人でも多くの方に緩消法を伝え技術を磨き皆様のお役にたてるよう努めて参ります。

　柳原　久恵　　大阪府
私は22歳の時の交通事故以来、ずっと体の痛みと不調に悩んできました。
筋肉が軟らかくなると、血行不良が無くなる。すると、体の痛みも不調も無くなっていく。
こんなシンプルで明解な体験を、自分の体で得ることができました。しかも自分でできるのです。
こんなすごい緩消法に出会うことができ、開発してくださった坂戸先生に感謝です。
これからも技術の向上を目指し、緩消法で一人でも多くの方が笑顔で毎日を送っていただけるよう努めてまいります。

　白川　倫敬　　神奈川県
緩消法との出会いは、手技療法のメールマガジンでした。
筋肉生理学という言葉になぜかとても好奇心を刺激され、治療家向けのセミナーに参加しました。
講師の先生の腰を初めて触った時の感触は、まさにビックリの一言でした。
「筋肉ってこんな風になるものなのか！」と。
セミナーの内容は、目からウロコが落ちるようなものばかりでした。
ますます好奇心を刺激され、緩消法をマスターして様々な症状に対応できるようになりたいと思うようになりました。
緩消法の素晴らしいところは、科学的証明があるところだけでなく、自分で治すことができるところです。
確認しながら正確に行うことで、誰でも効果を実感できます。
私自身、花粉症の症状がほとんど出なくなりました。嬉しい限りです。
筋肉を軟らかくすれば痛みはなくなる。
このシンプルで大切な事実を広めつつ、皆様のお役に立てますよう微力を尽くしてまいります。

　小林　淳子　　東京都
『一人でも多くの人に確実に治って欲しい』
坂戸先生の思いに共感し、”緩消法”を世の中に広めたいと心に決めました。

私は住宅設計の仕事一筋で、やりがいのある仕事に満足していましたが、朝から晩までのデスクワークは身体を酷使し、腰痛や肩こりなどの慢性痛により、辛い日々を過ごしていました。

少しでも痛みを和らげるために、仕事用の椅子やベッドマットレス、枕などを負担の少ないものに買い替えてみたり、接骨院や整体、カイロ、マッサージなどに通ってみたり…。

今まで様々なことを試してきましたが一向に良くならなかったため、インターネットで何か良い治療方法がないか検索していたところ、坂戸先生の” 薬や道具を使わず、自分で治せる緩消法”にたどり着くことができました。

いざやってみると、一週間も経たないうちに痛みが軽減し、すごい動画を発見したと興奮したことを覚えています。

今までとは全く違うジャンルの職種のため最初は戸惑いもありましたが、この”緩消法”に巡り合えたことは運命であり、私のように慢性痛は治らないと諦めかけている人たちに、いち早くこの方法を伝えるべく技術をマスターすることを決意しました。

自分の行動が心を動かす。
”緩消法”に巡り合えたことに感謝し、使命感を持って多くの人に喜んでもらえるよう努めてまいります。

　佐々木　裕江　　大阪府
私が緩消法に出会ったのは、父が長年苦しみ続けていた左足の痛みと痺れがどこへ行っても治らず困っていた時、インターネットで坂戸孝志先生の動画を拝見したのがきっかけでした。

どこへ行っても治らず、次第に歩くことすらままならない父の姿を見て、もう駄目だと諦めかけていましたが、認定技術者の先生に緩消法をして頂いた結果、痛みもなく歩き続けることが出来きるようになったのです。
今まで諦めかけていた歩くという夢が叶い、これ以上ない感動を覚えました。

そんな感動を目の当たりにした私は緩消法を学ぶセミナーに参加し、自分で自分の腰の筋肉を軟かくしていく事で偏頭痛、肩こり、腰痛、耳鳴りなど、今まで10年以上悩んできた症状がみるみる改善し、ウエストも細くなり驚くべき緩消法の効果を実感しました。

緩消法を学び、痛みで困っている1人でも多くの方を救い、この夢のような感動を伝えていきたい！
この一心で緩消法の技術を学び、認定技術者になりました。

今後は、技術の向上と緩消法の普及に励んで参ります。