大木 真理(東京都墨田区) 症例報告
おおき施術院〈東京錦糸町〉
院長;大木 真理(おおき まり)〒130-0022
東京都墨田区江東橋1-12-1 錦糸町ダイヤモンドパレス603 地図
TEL. 070-8970-8998 完全予約制
受付時間: 9:00~20:00
定休日:不定休 時間外の対応・出張はご相談ください。
料金:[初回] 5,500円(税込)/45~60分
[次回以降]5,500円(税込)/30分
11,000円(税込)/60分
※アカデミー会員割引(月会費をお支払いで会員証持参の方)▼
[初回] 4,400円(税込)/45~60分
[次回以降]4,400円(税込)/30分
8,800円(税込)/60分
40代 男性 主訴:ケガによる五十肩 |
2017年1月にスノーボードをやって右肩を打って脱臼。 脱臼は治ったが、その後右肩が上がりずらくなり五十肩のような症状。 広背筋を主に10分くらい緩めていくと上がりやすくなり、更に施術をすると、ほぼ左右差がない状態に。 新規できた患者さんですが、どうもスポーツのパフォーマンスをあげたいようで、腰部の筋肉をきれいに軟らかくしたいようです。 |
70代 男性 主訴:坐骨神経痛、五十肩、腕から指先の痺れ、花粉症 |
腰痛アカデミー会員さん、階段を降りるときに両ひざの下の方が痛む。 腸骨の際、真横から腸骨稜にかけてを軟らかくしていきました。 ウェスト周りも大きくお腹も硬いので、この辺りも軟らかく。 お腹周りもかなり小さくなりました。 マッサージを以前はかなり受けていたようなので、ひざも直接施術。 次回までに階段を上り下りしてチェックをしてもらいました。 次回の予約時には痛みは消失していることを確認。 まだまだ硬い筋肉はあるので、やり方をおしえて継続して軟らかくしてもらってます。 |
60代 男性 主訴:臀部と足の痛みとしびれ(間欠性跛行) |
初回来た時には、腰を丸め「イタタタタ」っと治療院に入って来ましたが、3回目の治療に来た時にはだいぶ良くなったようです。 3回目の腰部の施術で痛みと痺れが消えたようです。 間欠性跛行なので、また歩き出すと症状が出るとは思いますが、ご自身は半分以下の痛みになったようです。 腸骨の癒着が取れたので、痺れは出なくなったようです。 |
50代 女性 主訴:親指付け根の痛み |
腰痛アカデミーの会員さん、北海道から指名で来院。 どうも腰が上手く軟らかく出来ないようで教えてもらいたく来たようです。 腰の右側L3L4辺りには石灰化があるため時間がかかると伝え施術とやり方を教える。 右手の親指が1年以上前から痛いということで施術。第2関節が固まっていたが割と緩みました。10の痛みが3ほどに。 まだ塊は残っていると伝え、やり方を教えました。 ご自身で腰も軟らかく出来た事がわかったようです。力の強さが大事と伝えました。 |
70代 男性 主訴:肩の痛み |
腰痛アカデミー会員、痛みの専門院にここ2ヶ月ほど通っている方。 ひざ痛で通院してるようですが、今回は肩の痛みを訴え肩を回すとコキコキ音がする、痛みがある、可動域が狭いなどの症状。 肋骨12番のきわ5分くらい緩めると痛みが和らぎ、かなり動くようになりました。 |
50代 女性 主訴:坐骨神経痛、五十肩、腕から指先の痺れ、花粉症 |
臀部から腿足にかけての痛み 腕が上がらない 腕から指先にかけての痺れ 花粉症 理容師さんをやっていて立ち仕事、腕や指先を使うので仕事をやるのに支障がある。 腰への緩消法をまずは行い、半分くらい緩めることにより坐骨神経痛、五十肩、右腕の痺れ、花粉症の症状はほとんど消える。 左腕から指先の痛みは残っていたので、直接、腕や指への緩消法を行うことにより症状が良くなる。 親指と人差し指のしびれがなかなか取れなかったが、腕や指の症状を聞きながらやることで、症状が消えて行きました。 実はガンも患っていましたが、2か月前になくなりました。 緩消法を受けたことで痛みやしびれがなくなり快適な毎日を過ごせたことは、とても良かったなと思っています。 |
70代 女性(母) 主訴:股関節痛、動悸 |
歩行時の股関節の痛み、心臓の不整脈 立ち仕事をやっているので支障がある。 腰部の横の筋肉、鼠径部の筋肉を軟らかくすることで改善。 胸の息苦しい感じも良くなったと言っていました。 腰のすべての筋肉を緩めてはいないのですが日常生活に支障なく過ごしています。 |
80代 女性 主訴:左ひざの痛み |
歩行時の膝の痛み 左の腸骨稜の癒着が原因だったので、その癒着を外すことにより痛みが劇的に良くなる。10の痛み→2 あとは、全体的に腰が硬いので自分でやってもらうように促しました。 16年痛かった痛みがほとんどなくなる。 最初に来た時ねこ背気味でしたが、帰る頃には背筋がピンとなり背が伸びたような感じになりました。 |
50代 男性 主訴:腰の痛み、左腕の痛みと痺れ |
常時痛みや痺れがあり日常生活に支障をきたす。 腰を緩めることにより、右の腰の痛みが10→0に。腕の痛みや痺れは10→3 |
50代 女性 主訴: 正座をした時の両ひざ裏の痛み |
腰の後ろ側、腸骨の淵あたりを緩めることにより痛みがなくなる。 正座になってもらいチェック。 |
50代 女性 主訴: 五十肩、腕が肩のライングラまでしか上がらない。 |
指が腰に届かず自分で緩消法が出来ないので、腰の上部と肩を緩めることにより自分で緩消法が出来るところまで肩と腰を緩める。 腰は全く痛くないで、腰が原因で肩が上がらないことを説明。 |
40代 女性 主訴: 背中、肩、首の痛み |
肋骨の下や起立筋を緩めることで軽減。 |
30代 女性 主訴: 捻挫 |
椅子にのってカーテンをかけて飛び降りた時にかかとを突き出す状態で捻挫。 左のすね内側を緩めることで、ほとんど痛みが無くなる。 スキーで転んだことによる首の痛みもあったので後ろを緩めることで痛みが無くなる。 |
50代 男性 主訴: つき指 |
学習会に来る際に何かの拍子で電車に乗る時に小指をつき指。 指を曲げた時に手のひらにつかないので、第三関節付近を緩めることによりほぼつくように。 内出血していたので患部は触らずそのまま。 後は自然治癒するのでほっとくように説明しました。 |