【痛み大革命】坂戸 孝志 公式サイト 腰痛アカデミー (腰痛・腱鞘炎・頭痛などの原因を治療) | 問合・サポートセンター 03-6231-0860(9:00~18:00 水曜定休)◆
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初めての方は ご覧ください |
他の治療法 との違い |
推薦 喜びの声 |
よくある質問 |

さて、今までの治療法では腰痛は治らないということはお伝えしてきた通りですが
痛みの原因に関するアプローチからして違うのですから
お医者さんが治せないものでも「腰痛緩消法」なら治るというのは
私にとって至極当然のことだと思っています。
しかもその違いは1つや2つではありません。
科学的根拠という根本的な理論もさることながら
どなたでも自宅で再現できるということや
何年もよくならなかったものが
わずか数日や人によっては数時間で改善されることもあります。


腰痛を改善させ、腰痛が無くなり、痛みの無い体を手に入れると
笑顔で明るく楽いく毎日を送ることができます。
そのために、あわてずご確認ください。

腰の筋肉を緩めて痛みを消す方法 ”腰痛緩消法”(ようつうかんしょうほう)
この方法を正しく学べるのが、『腰痛アカデミー』です。


3,000人以上の腰痛患者さんに協力いただき、
痛みや痺れの原因となる位置を特定しています。
すでに、1万人以上の体から痛みや痺れが消えています。
今現在、1,000人以上の体験者の声があり、
すでに実証済みです。


2011年9月、日本体力医学会山口大会、
2012年1月、日本統合医療学会埼玉大会、そして論文発表、
エビデンス(科学的証明)のある、痛みを取り除く治療方法です。


『腰痛アカデミー』と、”腰痛緩消法”、そして学習会は、
新聞・TV・ラジオ・雑誌など、大手マスコミに取り上げられています。
「日本経済新聞」「読売新聞」「産経新聞」、
「朝日新聞」、「中日新聞」「北海道新聞」「西日本新聞」など、
数多くのマスコミが取り上げる、 信頼されている方法です。


多くの自衛隊員、警察官、消防隊員が、利用しています。


有名人・著名人、博士などの医療関係者や、
アスリートにも多く利用されています。
金メダリスト、日本チャンピオン、プロスポーツ選手も利用しています。


中でも、氏名・住所・電話番号を記載いただいた方が
60人以上います。
私の活動に共感いただき、自分の電話番号を掲載していただき、
本当に痛みが消える方法であることの証です。


腰の中に筋肉の緊張が原因です。
※先天性・事故・怪我・公害病を除く
3,000人以上の腰痛患者さんに協力いただき、
痛みや痺れの原因となる位置を特定しています。


腰の筋肉の緊張を全て取り除くことができます。
”腰痛緩消法”は、
7cm奥の深部の筋肉も軟らかくすることができるため、
腰・でん部・足の痛みやしびれの原因を全て取り除くことができます。


悪化することなく安全です。
また、自分の体を確認しながら行えますから
、安全に行うことができます。


痛みを消す方法です。
道具を使った場合、
違った使い方などで悪化することがありますが、
道具は使わず自分の体で行いますので、悪化の心配はありません。
また、道具を別に買い求めることは、
一切ありません。


誰にでも行うことができます。
確認できるだけでも、
11歳男性から95歳女性も、腰痛から解放されています。


ボキボキ・バキバキと痛みを伴いますが、
”腰痛緩消法”は、痛みを伴わず行うことができます。
また、自分で行う方法ですので、危険なことは一切ありません。


骨盤を調整する方法です。
痛みを消すことは、
立っていても座っていても実践することができます。
TVを見ながら、会社の休憩時間など、
場所を問わず実践できます。


また、家でも会社でもできるので、通院時間などの心配はありません。


長い動作でも15秒程度なので、
車の運転中、仕事中、スポーツ中や、
家事をしながら、育児をしながら
散歩をしながらでも行うことができます。


「長く歩いていたら痛み出した」「スポーツをしていたら痛み出した」
このように、先ほどまで痛くなかったけど、新たに痛み出した場合、
”腰痛緩消法”の、太ももを叩く方法を行えば、2秒程度で痛みが消えます。
多くのスポーツ選手が利用していますので、
TVでも見ることもあります。


手が自由に動けば誰にでもできますが、2リットルのペットボトル2本分
4kgを持ち上げることができれば行うことができます。


病院で「年だからしょうがない」といわれる患者さんが多いです。
90歳以上の高年齢で、
痛み無く元気にしている人は数多くいます。
聖路加病院の日野原先生は尊敬する存在ですが、
90歳は当の昔です。
筋肉の緊張と、
年齢は無関係であることが医学で証明されています。
ちなみに、筋力と筋肉の緊張も無関係であることを証明されています。


誰かに手伝ってもらい、迷惑をかけることは一切ありません。
※寝たきり・手が動かない場合は、お手伝いいただくことがあります
病院や治療院の送り迎えや、
付き添いの人の時間など、
他人の手を借りず行うことができるので、
他人に迷惑はかけません。


1回行う方法です。
腰・でん部・足の痛みや痺れは、
腰の筋肉の緊張が原因です。
一度、腰の筋肉を軟らかくしてしまえば痛みは消えます。


早い患者さんで2分程度です。
薬害が多く、
寝たきりの患者さんでも2ヶ月程度で社会復帰しています。
一度正しく行えば、基本的には再発しませんが、
痛み出した場合は、”腰痛緩消法”の、太ももを叩く 2秒の方法を行えば、
痛みは消えます。


いつでも実践することができ、痛みを消すことができます。
10年後、20年後に何が起こるかわかりません。
その非常時に覚えてしまえば、痛みをすぐに消すことができます。


さらに悪化させると筋肉が壊れ、最後には筋肉が骨化します。
この壊れた筋肉、骨化した筋肉を普通の筋肉に戻す方法を
2008年5月に多くの患者さんのご協力により、成功しました。
通常の筋肉を軟らかくするよりは時間がかかりますが、
普通の筋肉に戻すことができますので、
全く問題はありません。


サポートメール「週刊腰痛アカデミー」、使用者専用サポートページ など、
これらのサポートは ”全て月会費1,000円” で利用することができます。
わからないことがあっても、わかるまで何回でも利用できます。


毎週2回以上開催しており、いつでも何回でも参加できます。
何回参加しても”無料”ですし、電話代はかかりません。


携帯電話に電話していただければ、対応します。
万が一の場合、緊急の場合はいつでも利用できます。


日本各地で学習会を開催しています。
私が、あなたの近くまで会いに行きますので、
ぜひ参加してみて下さい。
学習会は、何回参加していただいても ”無料” です。
文章や言葉でわからない場合でも、直接指導・サポートします。


累計約3時間の個別のサポートを行っています。
腰痛個別サポートは、
一人ずつの症状にあわせ指導・サポートを行います。
一日でも早く腰痛を改善させ、
腰痛治していただくために利用してください。


学習会・腰痛個別サポートが開催されない可能性もあります。
そのような場合は、あなたが学習会の開催を依頼することができます。
※離島・僻地の場合でも、ご相談ください。


”腰痛緩消法”で治った人たちです。
参加者の中には、過去に、寝たきり、車椅子、難病で苦しんでいた人も
多く参加しますので、薬害の体験談も直接聞くことができます。
そして、「自分だけが特別だ・・」という不安は一切無くなります。


「手術をしても治らなかった」「即、手術と宣告された」
「手術の予定日が決まっていたがキャンセルした」など、
多くの患者さんが腰痛を改善させ、腰痛から解放されています。
私は、どこでも治らない患者さんばかり対応していますので、
「手術をしても全く痛みが消えない」という患者さんばかり見ています。
ひどい場合は、「手術をしたら悪化した」「体が動かなくなった」など、
多くの患者さんが頼ってきては、腰痛から解放されています。
手術後の運動麻痺は、即効性のある改善方法がありません。
万が一手術をお考えの場合、冷静な判断をしてください。


数多くの重度の患者さんが、腰痛を改善させ、腰痛をから解放されています。
体験者の声にも、難病、寝たきり、変形、奇形、車椅子など
重度の患者さんの掲載が数多くあります。
重度の場合、痛みが消えるか不安があると思いますので、
絶対に諦めずに、まずはサポートセンターへご相談ください。
サポートセンター 03-6231-0860
(9:00~18:00 毎週水曜定休)


過去に痛みで動けず入院していた多くの患者さんを退院させています。
入院先の病院へ伺うことになると思いますので、
絶対に諦めずに、まずはサポートセンターへご相談ください。
サポートセンター 03-6231-0860
(9:00~18:00 毎週水曜定休)


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40年以上、空手道や合氣道をやって来ました。
武道の経緯から、右足首を故障して、
正座も安座も足がしびれて3分が限度でした。
様々な治療院に通いましたが、
治してくれる所は一カ所もありませんでした。
『腰痛アカデミー』に参加し、
テキストを見ながら取りあえず試すことにしました。
「あ~ら不思議」ってこのことです。
一発で、まず屈んでそのまま上体が起こせました。
翌日の稽古。受け身が腰に響きません。
たった一回、テキストに記載の”腰痛緩消法”を行っただけ、です。
普及のお手伝いができれば更に良いですね。

体を基本とする職業とする多くの人も利用しています。


試合前に右膝を痛め、
この時はテーピングと鎮痛剤で凌ぎ切り、
優勝(金メダル)を果たすことができました。
帰国後は、
起床して布団の上げ下ろしすら厳しい状況なってしまいました。
2008年8月に『腰痛アカデミー』にめぐり合い、
格闘家として世界で戦える状態になっており、
2009年ドイツ大会でも、
優勝(金メダル)を果たすことができました。
団体戦では、先鋒として出場し、
ロシア、ドイツに次いで、第3位となりました。
おかげさまで今年は、
金メダルと銅メダルの2つを持ち帰ることができました。
通常であれば、修練を続けることができず、
放棄してしまいますが、私の場合は、坂戸先生との出会いがあり、
継続することができました。



今から23年ぐらい前に、大手運送会社(S急便)で、
地獄のような業務から腰を痛め、
いくつかの整体院で診てもらうも治らず。
その後プロボクサーを経験して腰痛を悪化。
腰痛ベルトやコルセットなどで緩和するものの、
腰痛は一生付き合うものと決めていました。
HPを拝見して、
その真摯な対応から「この人は本物かもしれない!」と、
2008年9月21日から実践して、
23年の腰痛が、5日で消えました。
この方法の凄さに、本当に感動しています。

いかがでしょう。
激しい運動や仕事などによって痛めてから長年付き合ってきた重度の腰痛ですら
アッという間に改善が見られてしまう方法だということが
おわかりいただけましたでしょうか?
もちろんこれからその理由や
あなたが今まで苦しんできた痛みの原因、
そしてその改善法をお話しいたします。
その中でまずあなたに知ってもらいたい
「あなたの腰痛がなぜ治らなかったのか」について
詳しくご説明していきましょう。
これを読むだけであなたの痛みの原因がわかってしまうはずです。
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人間の76%に、椎間板ヘルニアが確認されます。
私も、3箇所に椎間板ヘルニアが確認できます。
筋肉に緊張が無いことが確認できた上で、
24時間、痛み・しびれが変わらない、
お風呂に入った後でも痛みが変わらないなど、
不安があれば、症状をお知らせください。
連絡先は、ホームページに記載があります。


60歳の日本人87%に、脊柱管狭窄症が確認されます。
私も1箇所に、ヘルニアとは別の脊柱管狭窄症が確認できます。
「腰が痛い」と訴え、MRIで確認すると、
ほとんどの人に脊柱管狭窄症の症状が見られます。
証言をしてくださる中にも、
手術を宣告された方でも、痛みは消えています。
また、『間欠跛行』の症状があり、手術を宣告されていて、
20m程度しか歩けない人が、全く問題なく歩けるようになり、
走ることも出来るようになっています。
このような人が、1人や2人だけでなく、
記載時点で70人以上います。
この、全ての人が、改善されました。
当然、手術はしていませんし、筋肉を軟らかくしただけです。
腰椎1番~5番の筋肉の緊張を取り除くと、
痛みが消えます。


すべり症・分離症もあくまでも症状のことです。
事故を除けば、すべり症は筋肉の緊張により、
骨が引っ張られている状態です。
また、分離症は、
プロ野球選手やプロゴルファーの多くに見られます。
しかし、腰痛は訴えていません。
痛みの原因は筋肉の緊張です。


坐骨神経が通っている付近に、
痛みやしびれがある場合に診断されます。
診断されるだけで、
医学では改善策が無いと思います。
坐骨神経痛と診断され、私を頼ってきて、
改善されなかった人はいまだにいません。
この症状は、臀部の筋肉の緊張が大きく関係し、
筋肉を軟らかくすることで改善されます。
椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症からくる坐骨神経痛と診断されていても同じことで、
筋肉が緊張して痛み出している場合、
無関係ですので気にすることは無いと思います。

改善されますか?

骨の変形や、関節の変形のため、
痛みが出ていると診断される人も多いです。
しかし、骨の形は、人間1人として同じものはありません。
顔も違えば体つきも生まれたときから違います。
骨や関節だけが、
全ての人間に共通しているほうがおかしいのです。
中学生のとき、「先天性股関節障害」と診断され 、
杖を付いて生活していた女性がいました。
股関節周辺の筋肉の緊張を軟らげた瞬間、
十数年ぶりに杖無しに 階段を上がれたと喜んでいました。
始めの痛み出しは筋肉の緊張が原因だけなのに、
医師の診断を信じ、 関節をかばう生活をしたことにより、
筋肉が緊張してどんどん動かなくなっていただけです。
このようなことからも、気にすることは無いと思います。

どこへ行っても改善されません。
治療で牽引や電気をあてていますが、改善しません。

50箇所以上の治療家を訪ね歩きました。
「誰も治してくれない自分の腰は自分で治すしかない」と決め、
その結果、自分で腰痛を改善させ腰痛から解放されました。
たぶん、この治療法自体、
改善しないことのほうが多いと思います。
長年、腰痛で苦しんでいる人の症状は、
軽くはありませんので、 本当の原因がわからないと、
改善させることは出来ないと思います。
現在、確立されている治療法は、
最新のもので30年以上前の理論に基づいています。
手術・ブロック注射・鎮痛剤の弊害により、
腰痛で苦しんでいる人は、 間違いなく改善されません。
「昨日、畑仕事をして腰が痛い」程度の場合は、
改善されると思いますので、 軽い腰痛の場合は効果はあると思います。


このホームページに記載の電話番号に電話してください。
すぐに動けるようになると思います。
当然ですが、番号の非通知は電話に出ませんのでご了承ください。


という治療家が多いのには驚きます。
骨盤の中に、腸骨という骨があります。
ほとんどの場合、片側の腸骨が上にズレている状態です。
片側の腸骨が上がっているとき、足が短く見えますが、
もう片側の、正しい場所にある腸骨を上げてズラすと足がそろいます。
腸骨が、左右ともズレていることになります。
整体師でも、足がそろえば骨盤の歪みが無いという人も多く、
治療家なのに、私に助けを求める人も少なくありません。
自分の腰すら良く出来ない治療家は、
当然他人の腰もよくすることは出来ません。
この活動を始めてから、
このように無知の治療家が多い事には驚きます。


サポートは10種類以上ありますので、
どれを利用してもかまいません。
活動を始め、手術・ブロック注射・鎮痛剤の弊害により、
腰痛で苦しむ人が多いことに気が付きました。
そして、この治療をした全ての人の中に、
骨のように硬くなってしまった筋肉がありました。
研究の結果、
この筋肉を和らげることにも成功しています。
また、医学書には記載の無い神経経路を、
3箇所発見したことにより、 改善されない症状も、
改善させることが出来るようになりました。
腰痛の軽い症状だけを改善させるようなことではなく、
他の療法で改善されない人だけを集め、腰痛を改善させ、
腰痛から解放されています。
この点だけは、ご安心ください。

また、手術を受けた後、痛む場所が増えたのですが、どうしてですか?

手術をした後、痛みが変わらない場合、
痛みの原因がその症状ではなかったということです。
痛みが増えた場合、手術の傷の分、
痛みが増えたこと・手術の傷の部分の 筋肉の緊張により、
臀部や足にまで緊張させる原因を作っているのだと思います。
このような場合でも、筋肉の緊張を取り除くことにより、
痛みは改善されますのでご安心ください。

また、ブロック注射を受けて、痛みが消えたのですが、
他が痛み出しました。

ブロックした神経が違うと考えられます。
痛みが一旦消えた後、違う場所が痛み出した場合、
他の筋肉も緊張してきたと考えられます。
ブロック注射はあくまでも麻酔ですので、腰痛を治しているわけでも、
改善させているわけでもありません。
痛みの感じる場所から、
脳に痛みを伝える神経に痛みを伝えることをブロックしているだけです。
ですから、筋肉が緊張しているまま、
他の筋肉に負担がかかるので、 他の筋肉が痛み出すのは当然です。
私としては、出来るだけ行わないほうがいいと思いますし、
本当の原因を知ることと、
筋肉の緊張を自分で取り除く方法を知ったほうがいいと考えています。

このような状態でも改善するのですか?

このような場合、痛みの感じる腰・臀部の筋肉を強く押したとき、
痛い!のであれば、改善できます。
腰椎1番~5番までの筋肉の緊張により痛み出していると思います。
原因はわかっていますので、ご安心ください。
また、このような症状で改善されていない人は現時点でもいません。


30年以上前の理論に基づいています。
当然、私もこのことを知った上で活動していますし、
腰痛で苦しむ人を改善させています。
しかし、それ以降、手術やブロック注射、
鎮痛剤などの弊害について 語った人は世界中にいません。
私が初めてだと思います。
私は、研究者ですから、研究者が研究した結果を、
医療現場で活用していくようになっています。
研究者だからこそ、病院で見捨てられ、
動けない重度の腰痛の方も 頼ってきてくれるようになりました。
そのため、民間の治療家では出会うことも無い重度の腰痛患者とも出会います。
体を拝見したときに、多くのことを学べます。
そして、動けない・立てない人に共通した筋肉の緊張があることも特定しています。
このように、医師や治療家ですらわからないことでも、
本気で対応しているうちに、
神経経路の間違いや、誰も知らないことなど、
多くのことを知ることになりました。
今後も、同様に、研究から痛みが消えるまで、
症状にあわせて一番の近道を 案内することが出来ると思います。


サポート体制もしっかりしていますので、
不安な場合、わからない場合はご相談ください。
メール・電話・インターネット通話・各地で開催の学習会など、
いつでもかまいません。

朝起きたときが、一番痛いのですが・・・

緊張している筋肉を使うことにより、さらに緊張します。
また、動かさないと緊張している筋肉周辺が緊張します。
寝たきりの方の筋肉は、体中が硬くなり、
マッサージをしないと 生命を維持できないほど硬くなります。
寝ているときは、ほとんど筋肉が動きませんので、
朝痛みが多いことがあります。
動いているとき・疲れてくると、
仙腸関節から足にかけて痛み出すことが多いです。
また、朝起きたときは、脊柱起立筋の緊張により、
痛みが出ることが多いです。


日本中の学習会参加者は6,000人を越えています。
この中で、参加者に良く聞くことがあります。
「ウォーキング・腹筋背筋・腰痛体操・ストレッチなど、
今まで言われてきた腰痛解消法を実践し、
身内・友人・同僚などの知り合いで、
改善された人を知っている人はいますか?」 と。
誰一人として、知っている人はいませんでした。
ということは、改善する人はいないと考えるほうが自然です。
但し、「昨日、畑仕事をして腰が痛い」程度の場合は、
改善されると思いますので、 軽い腰痛の場合は効果はあると思います。


悪化はあっても改善されることは無いと思います。
プロスポーツの世界でも、
毎日使った筋肉を軟らかくしないまま筋力を付けたことにより、
膝など壊し、選手生命を絶たれる人が多いのもご存知かと思います。
プロ・素人・普通の人問わず、
痛みを我慢してまでの運動は危険だと考えます。


腰の筋肉の緊張から、骨盤が歪みます。
人間は、骨盤が歪んだとき、
上半身を歪ませることでバランスを取り、
真直ぐ歩いたり平行感覚を保とうとします。
骨盤が歪むと、左右どちらかの肩が下がるか、
上半身をねじることにより、バランスを取ります。
肩や首、手などの痛みやしびれが出ることも多いです。
ですから、関係は大いにあると思います。

足にしびれがありますが、これも消えるのですか?

腰の筋肉が緊張すると、仙腸関節上の筋肉が、
まず緊張し始めます。
この筋肉は、足の付け根に向かっていますので、
そのままにしておくと 足の付け根まで緊張します。
そのため、太ももの裏側・外側面、膝、
ふくらはぎの裏側・外側面、かかと、足の裏・指などに、 痛みやしびれが出ます。
また、腿の内側や正面などは、
脊柱起立筋の緊張から来ています。
このように、腰周辺の筋肉の緊張により、
下半身に痛みやしびれが出ます。
どの筋肉の緊張が、
どの場所に痛み・しびれを出すのかわかっていますので、
サポートを申し込む際に、その旨をお伝えください。


寝ることが出来ない場合、仕方が無いかもしれません。
しかし、痛み出している場所が筋肉の緊張から来るものなら、
筋肉を軟らかくすればいいだけです。
鎮痛剤を使用するとき、注意があります。
鎮痛剤を飲んで、筋肉の痛みを感じなくしたまま動くことで、
筋肉は壊れていきます。
壊れた筋肉を、元の状態に戻すことは時間がかかるので、
動くことを出来るだけ避けたほうがいいです。
飲み続け、動き続けることにより、
本当に動けなくなる人が多いことに驚きます。
この症状の場合、医師・治療家で改善させることは無理かと思います。
なぜなら、この事実を日本で初めて私が伝えています。


ホームページに記載の通り、ありません。


コルセットを巻いたことで、腰痛が治った人はいないと思います。
私も14年間巻きましたが、
痛みが解消したことはあっても、治ったことはありません。
ですから、腰痛の痛みを消すまでに必要な道具は使うことはありません。


筋肉の緊張から腰痛が起こることを 知っていただくために、
公開しています。
当然、この方法で痛みが軽くなり、
日常生活に支障が無い程度になる人も多いです。
『腰痛アカデミー』は、今の痛みの原因を根本から取り除き、
二度と腰痛に悩むことの無い生活を送っていただけるように記載されています。
当然、痛みが消えるまでのサポート全てを含みます。

改善されますか?

脊椎側彎症は、ほとんどの人に診られます。
当然のごとく、私も 脊椎側彎症 です。
でも、痛くはなりません。
脊椎側彎症になるには、2つの原因が考えられます。
1 筋肉の緊張により骨盤が歪み、
上半身はバランスを取るために、脊椎側彎症になる。
2仙骨の変形(幼児期)により、脊椎側彎症になる。
私の場合、2です。
1の場合でも、腰の筋肉の緊張が無くなれば、
脊椎側彎症も改善されることが多いです。
いずれにしても、
痛みを発しているのは筋肉の緊張が原因です。
筋肉を軟らかくすれば、痛みは無くなります。
※脊椎側彎症であり、奇形のような場合、
または心臓・肺などの圧迫の恐れのある場合、
医師の診断を受けるようにしてください。

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まれに、病気の原因を調べ、原因を取り除く方法を真剣に考えてくれる
本当に尊敬できるお医者さんもいますが、
ほとんどの場合、治せない病気、症状と判断したお医者さんは、
途端に、
「年のせいだから」
「痛みとうまく付き合って」
「様子を見ましょう」など
結局、病気・痛みの原因を解明せず、マニュアル・ガイドラインどおりの
対症療法がほとんどになります。
「年のせいだから」
「痛みとうまく付き合って」
「様子を見ましょう」
では、いつまでたっても痛みは消えません。
もしかしたら、これから一生、
毎日毎日、薬を飲み続けなくてはなりません。
ブロック注射・トリガーポイント・鎮痛剤や、その他の薬の影響により
筋肉が硬くなり、痛みが増え、体が動かなくなる人をたくさん見てきました。
これらの人は、
社会復帰するまでに60日以上 かかった人もいます。
あなたには、このような辛い思いはして欲しくありません。
”腰痛緩消法”で、
痛みが消え自由に動けるようになった人がたくさんいます。
腰痛は、誰にとっても不快であり、辛く不安なものです。
治る見込みの無い治療を続け、
生活するストレスも相当なものと思います。
もし、『腰痛アカデミー』に参加し実行して、
腰痛が改善されないのであれば、私、坂戸の信用や、
体験者の声をいただいている多くの人の信用、
さらには、今までの研究費用や制作費を私は無駄にすることを意味しています。
治らなかった今までの治療を続けても、
永遠とお金と時間を無駄にします。
あなたが本気で腰痛の痛みを消したいのであれば、
まずは実践してみて下さい。
わからないことや、うまくいかないことがあれば、
いつでも相談できます。
サポートへは、何度でも参加できますし、
多くの人が親切に教えてくれます。
もし、一人で悩んでいるのであれば、あなたが一生、
腰が痛いままの人生を送る事が良いのか、ご家族とご相談ください。
あなたから、痛みや痺れが消え、
痛みの無い自由に動ける体になり、
1日でも早く、明るく楽しい毎日を送っていただけたら幸いに思います。
そして、あなたと笑顔でお会いできることを楽しみにしています。

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